潰れたパソコン屋のブログ

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まだ４年前かあ。
もっと昔のように感じるんだが。

仮想空間詐欺、エクシングワールドについて書いた記事に、エクシングワールドを擁護する福島さんとかいう私より年上と思われるいい大人が恥ずかしい話を披露していった記事です。

騙されてしまったことはもう仕方がない。
ならばせめて、訂正するなりなんなりのコメントを詐欺と判明してから書いてくれたら、詐欺なんだと注意を喚起した我々も救われるんだが、福島さんのその後は知れず。

同時期に私をエクシングワールドに勧誘したパソコンの専門家的なことを自称していた宮城さんだったかな、彼もその後は行方知れず。

エクシングワールドの勧誘を行う集会を、新都心の水道局の貸し会議室の予定に発見。
市役所、水道局、那覇市の職員組合に事情を話したが全く話にならず。
組合運営なんだから、市の施設と違い、設備の利用を拒否してもいわゆる「集会の自由」なんかの憲法的な人権論なんかにはならないと思うのだが、どんなに話しても取り合ってもらえなかった。

あの集会で何人の人が人生を狂わされただろうか。
それを防げる機会を平然と見逃せる人々を私は理解出来ない。

なんか人気あるみたいで、再発売なってまんなぁ。

１０セット買って、保存して、１０年おきに飲みたいなぁ（笑）

フリスクカード

ひっそりと提唱され、放置されているフリスクカードですが、類似品を発見しました。


pocketer

こちらもフリスクサイズを売りにしています。
さては、オレのネタをパクったなあああああああ（別にいいんだが）

ところが・・・・・
フリスクにほぼジャストサイズ、つまり外形にね。
ようするに、フリスクケースの中には入らない・・・・・。

どっちのほうが楽しいかはあきらかだと思うんだけどねぇ。
発想力ってのは、こういうところで差がつくのかもしれません。
と、勝手にオレのほうがスゲー発言継続中。

フリスクのケースに入るサイズにすれば、２００円でオリジナルケースを作成できる楽しみもできて、より話題性も広がったのにねぇ・・・・。

中国のほうがリスキーに思うのよ。
中国の人がかわいそうになってくる。あまりにも悪いイメージが定着していて、おいしいそうな話があっても乗り切れない。

うーん、まるでうちの店みたいだな。
安いのに売れないうちの店のようだ。
そうか、うちは中国みたいなものなのか。
オレそんな有名な悪事を働いた覚えはないんだがなぁ（笑）

第一印象が怪しい。
まあそういうことだな。

突然ですが、知人がベトナムのほうで新規事業展開中で、誘われたりしているんですが・・・

一発やってやるぜ！

という若者っていうかバカモノっていうか、やる気が山盛りな方や

うちもベトナムでビジネスがしたいのぉ・・・

という経営者の方


紹介できないこともないと思われるので、私までご連絡下さい。
一応人によってはチャンスになるかもしれないので、書いておきました。

私は今のところ行かない予定ですが、ブチギレれば行きます（笑）
１万円もあれば１カ月くらせるそーです。
なんかバブリーらしいですよ、ベトナム。

彼のことをこのブログで取り上げるのは、もう３，４回目だと思う。
私がパソコン通信にのめりこんでいた時代、１５年くらい前だろうか、今でいうならsnsのようなノリのコミニュケーションの場として機能していたのが、パソコン通信だった。

当時、私が運営するパソコン通信のホストに、高校生だった彼がよく遊びに来て、くだらない話をネット上で繰り返していたものだ。

そして毎回同じことを書いているような気がするが、今の私のブログよりも、さらにくだらない話が満載のパソコン通信仲間だった彼が、今じゃすっかり手の届かない存在に・・・。

３年ほど前に東京へ行った時に、連絡して久しぶりに会ったが、それ以降とくに連絡はとっていない。


彼と同じ土俵で仕事を出来るチャンスがあったのに、それを何の努力もためらいもなく、手放してしまったあのころの自分の軽さを、今は呪いたい気分だが、常人には理解不能な世界、銀座でオカマデビューする路線を選ぶほどに、精神状態がまともじゃなかったあのころの私には、未来を夢見る力など、これっぽっちも残ってはいなかったのだろうから、仕方なかったと思う・・・。

でも、仕方なかったですませられないのが本音であるのならば、今からリベンジすれば良いのだ。

私より生命線の長い人には会ったことない。
たぶん、１５０歳くらいまでは生きるだろうから、まだ人生４分の１程度、間に合う間に合う♪

彼が活躍してくれればしてくれるほど、私のモチベーションはあがるわけで、今後も嫌になるほど目立ってくれるとありがたい。









注目の若手社長が語った「ケータイ業界の過去・現在・未来」


　株式会社ユビキタスエンターテインメントの代表・清水亮氏は経済産業省による「未踏スーパークリエイター/天才プログラマー認定制度」によって国から認定された注目の天才プログラマーだ。携帯業界で活躍する新進気鋭の天才が、独立した理由から国内携帯業界の問題点、そしてその将来までを語った。


株式会社 ユビキタスエンターテインメント　代表取締役社長兼CEO　清水亮
1976年新潟県長岡市生まれ。電気通信大学在学中に米マイクロソフト社の家庭用ゲーム機戦略に関わった縁で大学を中退。1998年に株式会社ドワンゴへ入社。携帯電話コンテンツ事業を立ち上げる。2002年に米DWANGO North America社でコンテンツ開発担当副社長を経て、2003年 有限会社ユビキタスエンターテインメント設立。来るべきユビキタス時代のコンテンツビジョナリーを目指すユビキタスコンテンツプロバイダーとしてケータイ電話、PC、2足歩行ロボット、デジタル放送、カーナビゲーションシステムなど、さまざまなプラットフォームに向けたユビキタスコンテンツの企画、制作、開発を手がける。

ここ最近、セカンドライフをちょこっといじっておりました。
セカンドライフのような仮想世界の概念は、私の脳みその中には５年以上前から存在しているので、全く問題なく入り込めるのですが、細かいシステムについては、実際に触れないとわからないことも多いので、少々時間がかかりました。

リアルとどう繋げてゆくか、おおよその設計図は頭の中に描けました。


とりあえずスタートしてみます。
やらなきゃわからないこともあるでしょうけど、怯えていても進めないのです。


当店の商品、サービスを、一部の例外を除いて全てリンデンドルで販売いたします。
一部の例外というのは、想定外の問題が発生した場合ということです。おそらく問題はないはずです。

２５０リンデンドル＝１００円で換算します。

たとえば、現在当店の店頭価格２５００円のマイクロSD1GBは、６２５０リンデンドルで購入出来ます。
詳しくはお問い合わせ下さい。

通販サイトの商品も、全て対応しますし、オークション出品品も対応します。



セカンドライフ関連のコンサルティング、提携、ご相談など、お気軽にどうぞ。
電通も、デジタルハリウッドも、リンデンラボ社さえも知りえない世界、RMT創世記の裏側を知っているのは、世界で私一人だけです。
RMT 　伊藤要

すげぇしよーもない商売思いついた。

ある意味風俗系で
ある意味萌え系で
ある意味腐女子系で
ある意味アホ系な

そんな感じです。

SKYPEの新サービス、「SKYPE PRIME」を使ったサービスを開始しました。

スカイプでのパソコンやインターネットに関するご相談を、１回１ドル、１０分間ご利用頂けます。

ご利用は左側の「Call now」の青いボタンからどうぞ。



スカイププライム、paypalのアカウントがあればすぐ使えます。
誰が実験台になってくれ（笑）
スカイプのクレジットもってる方、現金で返金するんで試験plz。

３０％はスカイプにとられるんで、１回で７０円がpaypalにはいるはず。
で、１０分でこの料金だと、最低時給さえ下回るわけで、ビジネス的には１０分で５ドルくらいはもらわんとあかんでしょうね、本来。

やろうかな。
大々的に。
てゆうか、店自体がオークションをメインとした営業に。

国道沿いという立地を考えれば、こういう方向性はあっているだろう。

どう見せるか。
どう呼ぶか。

勝算はあるな・・・・。

らーめん缶　通販

おでん缶のことがあっただけに、耳と動きの早い商売人根性のある業者は、こんなもんでしょう。
私は根性はないこともないんですが、今回は資金が間に合わないので、素直に販売しているページを紹介してしまいました（笑）

リップスライムの新曲「I.N.G」のＰＶが、SONYのVAIOのＣＭの製作風景を模したようなビデオに仕上がっている。

言うなれば、インフォマーシャルの音楽バージョンとでも言えばいいのか。
これは新しい試みだ。

リップスライムがすごいのか、はたまたSONYが過去見せたSONYらしさを取り戻したのか。
次の展開が楽しみだ。

http://www.dreamgate.gr.jp/gp/area/entrant/okinawa.html

出場者の掲載が始まったようです。
さあ、がんばんべぇ。

日本初のヨガグッズ専門店「ヨガワークス」

ヨガ市場って、そんなにおおきかったのか（笑）

ある文化が、本当の意味で一般化したことを示す指標として、障害者への対応状況というものがあると思う。

たとえば、車の運転に関して、まだ満足は出来ないレベルかもしれないが、障害者が車を運転するための情報は、比較的アクセスしやすいほうだと思う。

障害者のパソコン使用、インターネット使用はどうだろうか。
存在はしているが、一般的な情報ではなく、知っている人などごく少数だろう。

今はまだ、ネットが社会のインフラとして、個人レベルで必須というところまでは来ていない。
しかしいずれ、そういう時代がやってくるだろう。

そうなった時に始めるのでなく、今から始めれば、ビジネスチャンスだ。
だが、それがビジネスとして成り立つまでは、我慢も必要だったりする。

メインの事業としてはやや早すぎる感じは否めないが、余力をこういう方向に向けることは、決して無駄ではないし、社会貢献という意味合いでも、悪くはないと思う。

沖縄タイムスより
http://www.okinawatimes.co.jp/eco/20061024_2.html


ネットリンク
http://netlink.bz/


ネットリンク社関連ブログにトラックバックしてますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
http://auya.ti-da.net/e1099392.html
http://tono.ti-da.net/e1099371.html
http://azamatoru.president-blog.jp/e534096.html
http://fourwave.ti-da.net/


ネットからリアル店舗への集客の大変さは、私がこのブログで現在も書いてる内容を見れば、おわかり頂けると思います。
並大抵の労力では困難なネットからの集客を、簡単手軽に実現したのが、ネットリンクです。

女性スタッフを待機させておく必要のある水商売のお店へ、パソコンを無料レンタル致します。
無料の条件は、こちらで全て指導しますので、女性スタッフに、お客さんがいないで暇な時間に、パソコンを使った業務をして頂きます。

それにより、店には収益が上がり、さらに宣伝にもなります。

検討中ですが、ホームページも無料で作るかもしれません。

興味のある方は、コメントでもメールでも電話でもかまいませんので、ご連絡下さい。
とりあえず先着１店のみです。
原則的には那覇から中部近辺のお店です。


パソコンハウスガンバ　普天間店　098-893-1351