あいつが死んで一ヶ月

ポポール・アレクサンダー

2009年03月27日 04:56

ちょうど一ヶ月前、親友が死んじまった。

テレビやなんかで良く聞く「死んだのが信じられない」「ひょっこりあらわれそうな気がする」と言ったフレーズが、今は良く理解出来る。

実際に体験するまでは、身近な人の死であっても、いずれ受け入れられるものと思っていたが、実際に体験した今、一ヶ月経っても受け入れられない自分がここにいる。

辛くはない。
意外なほど、辛くはない。
そのくらい実感が無いのだ。
棺桶の中のあいつの顔を見て、骨になったあいつを拾い、間違いなく死んだことをこの目で確認したのだが。

これでいいんだろうか。
わからない。

でも、あいつを時々思い出しても、悲しみではなく、前向きに生きていく意欲に出来ることを誇りに思いたい。

今はこれでいいんだと思う。
悲しむことなんていつでも出来るから。
あいつが天国で悔しがるくらい、生きて生きて生きまくるのが、あいつへのたむけだろう。

とりあえず150年は生きたいと思う(笑)

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