ソーシャル疲れは今だけの問題では無い。
2012年02月06日 15:29
ソーシャル疲れ
そんな言葉をたまに目にします。
会社のフェイスブック担当者に多いそうです。
ホームページの問い合わせ欄からの質問や相談に答えるのと、フェイスブックで消費者と交流する違いを理解していなかったんでしょうね。
・目の前の人と会話するプロ
たくさんありますね。誤解を恐れず極端な例を挙げれば、水商売での接客など。
・電話の相手と会話するプロ
テレアポ、電話営業。
・ネット上の相手と文章で会話するプロ
一般の方が広く知るようなプロはほとんどいません。しかし、ネットのコミニュティ上(掲示板、チャット、ブログ、ソーシャルメディア)には、プロレベルの人達が腐るほどいるのです。
ネット会話プロ(適当に略しました(笑))の需要は拡大するばかりでしょう。
今ならば私のこの主張に同意する人も多いと思います。
でも、5年前はほとんどいませんでした。
前にも話しましたが、ビジネスプランのコンテストにネット上の人材の活用についてプレゼンしましたが、審査員は残念ながら一人も理解頂けなかったようでした。私のプレンゼンがひどかったことも原因ですけどね(笑)。
さくら、やらせ、ステマ、的なことを言っているとしか受け止められなかったようです。
ま、今でも理解出来ない方は多いでしょうけどね。
人間は経験しなければわからない動物ですから。
そんな言葉をたまに目にします。
会社のフェイスブック担当者に多いそうです。
ホームページの問い合わせ欄からの質問や相談に答えるのと、フェイスブックで消費者と交流する違いを理解していなかったんでしょうね。
・目の前の人と会話するプロ
たくさんありますね。誤解を恐れず極端な例を挙げれば、水商売での接客など。
・電話の相手と会話するプロ
テレアポ、電話営業。
・ネット上の相手と文章で会話するプロ
一般の方が広く知るようなプロはほとんどいません。しかし、ネットのコミニュティ上(掲示板、チャット、ブログ、ソーシャルメディア)には、プロレベルの人達が腐るほどいるのです。
ネット会話プロ(適当に略しました(笑))の需要は拡大するばかりでしょう。
今ならば私のこの主張に同意する人も多いと思います。
でも、5年前はほとんどいませんでした。
前にも話しましたが、ビジネスプランのコンテストにネット上の人材の活用についてプレゼンしましたが、審査員は残念ながら一人も理解頂けなかったようでした。私のプレンゼンがひどかったことも原因ですけどね(笑)。
さくら、やらせ、ステマ、的なことを言っているとしか受け止められなかったようです。
ま、今でも理解出来ない方は多いでしょうけどね。
人間は経験しなければわからない動物ですから。